ラニカイMisakoのロミロミサロンの作り方

 
第4話 ロミロミ=Loving Touch=ALOHA SPIRITS

さてさて、第4話です。
前回の最後に“技術とともにとっても大切なことがセラピストの思い=ハート”と書きました。これは当たり前といってしまえば、あたりまえのことですが、折にふれ「ハッ」と思い出されることもよくありました。

特に、第3話で書いたように、私は修行時代(厳密に言うと今でも修行中カナ?)、とっても忙しいお店にいたおかげで、たくさんの経験を積むことは出来ましたが、いつのまにか気づくと“ルーティンワーク”になっていたことがありました。

ある日、まだ20歳ぐらいの女の子がロミロミを受けに来ました。
「私、10,000円以上払って、マッサージ受けるの初めてなんです。すっごい勇気いりましたけど、思い切って来てみました。よろしくお願いします。」
彼女が受けたコースは、全身コースの中でも一番短いコース。
日々、それよりも長いコースを日に2本、3本とこなしてた私はハッとさせられました。
(私にとっては“次のお客様”でも、彼女にとっては“人生初の高いマッサージ”なんだよな・・・。)
彼女だけではありません。
今日のロミロミを楽しみに来てくれた人
疲れて疲れて、助けを請うようにこのお店を選んでくれた人
噂や口コミで「いいよ!」って聞いて来てくれた人
お誕生日や何かのお祝いにロミロミを受けに来てくれた人
特別な理由はなくても来てくれた人・・・
どんなお客様でも、その人にとっては、大切なひととき。
セラピストは、疲れてようと、プライベートで悩みがあろうと、お部屋に入ったらお客様のことだけに集中して、施術に入る。
いわゆる『心のコントロール』がとっても必要になってきます。

たぶん、マッサージに限らずみなさんも感じたことはありませんか?
「あれ?今日、元気ないね~」
「どーしたの?何かいいことあったの?」
人は、特別な力ではなく当然の力として、相手の雰囲気をつかむ力がありますね。
(まあ、中には空気読めない人もいますけど・・・(^^;)
なので、お客様もすぐわかります。
(あっ、この人眠そう)(なんだか、イライラしてる?)(やる気あんの!?)etc・・・

そして、セラピストはそれ以上にお客様の心の状態、体の状態を手で感じ取っていく必要があります。
その時『Loving Touch』、愛情を持って触れていくことで、わかってくるのです。
そして『アロハスピリット』ハワイの精神。
ご存知の方も多いと思いますが『アロハ』には『愛』という意味があります。
すべてのものに、愛を持って接する。
私たちも他の様々なものの愛によって、生かされ、育まれ、包まれている。
ハワイを訪れた人のほとんどが、ハワイの魅力に取り付かれ、また行きたい!と思ってしまう。あれほど、愛のエネルギーに満ち溢れた楽園はないんじゃないかな・・・と。
まあ、私もそのひとりですが(^^)

 

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そのハワイで生まれたロミロミはまさに『愛情の施術』
そのハートが、クライアントの心に根深く染み付いた疲れやストレスを溶かしていくんじゃないかな~、だから時折、感受性の強い人は涙が出てくるんじゃないかな~と思いますよ。

『Loving Touch』『アロハスピリット』無しに、ロミロミは語れません。
もしも、まだロミロミを受けたことのない方、一度この『ALOHA』に触れにいらしてくださいませ♪
セラピストを目指している人は、コレを忘れちゃだめですよ~!!

それでは、次回はいよいよ『開業に向けて』をテーマにお伝えしま~す\(^^)/

 

 
 
 
 
ラニカイ

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